• HaHaHa Osaka Creativity Awards 2023
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HaHaHa Osaka Creativity Awards 2023

リニューアルのため
隔年開催に!
第7回は2025年9月頃
応募開始予定!

世界一「おもしろい」クリエーティブアワードを目指して
広告のジャンルを超えた
新しいクリエーティブを募集する
HaHaHa Osaka Creayive Awards

なのですが!

より世界一「おもしろい」
(いい意味でも、悪い意味でも)
を目指すため

フツーの広告賞ではしない

「リニューアルするから、
来年まで待ってな」

(一般部門だけ、学生部門はやるよ)
をやります。

ありえない、でもありえるのです。
リニューアル後みなさんが「おおおおぉ!」っと
なるかどうかは知らんけど

そこはHaHaHa

しぶとくやらせていただきます。

どうか優しく
HaHaHaと笑いながら

2025年9月
期待してお待ちください。

HaHaHa Osaka Creativity Awards 2023

最終審査員長(予定)

  • 茂木健一郎さん

    プロフィールを見る

最終審査員

  • 西田二郎さん

    プロフィールを見る

  • 中治信博さん

    プロフィールを見る

結局、人を動かすのは
「おもろい」だと思う。
コンテンツのチカラに、光を!

人は、理屈では動かない。心が動いて、感情が動いて、初めて動く。DX化やテクノロジーが爆発的に発展し、ある種のカオスが広がるこの時代に、この原点に立ち返りたい。全国から“人を動かす「おもろい」コンテンツ”を大阪に集め、それを創り上げたクリエーターを発見し、思い切り賞賛する「HaHaHa(ハーハーハー) Osaka Creativity Awards」。2025年をお愉しみに。

HaHaHaは、広告のみならず、
放送、音楽、映画など多ジャンルから

ハッと驚いた
ハハーと唸らせた
ハハハと笑わせた

という3つのカテゴリーの
クリエーティブを、募集します。

固定観念にとらわれない賞を、
大阪から、世界に発信したい。

様々な広告賞がカテゴリーを増やし続ける昨今、3つ(「ハッ」「ハハー」「ハハハ」)だけなんて、時代に逆行してるでしょうか?でも、人を動かすのは、「おもろい」だというシンプルなテーゼから何が見えてくるか?をあらためて世界にむけて発信してみたいのです。(大きく出た!)
と、いつもコメントしていましたが、2022-2023年には海外からインビテーションが届きました。
なんと
香港アートセンター主催(非営利で非政府な団体)の歴史ある
「アート・オブ・コマーシャル」にHaHaHa受賞作品が上映されました。
カンヌライオンズ受賞作品など海外のコンペティションで受賞された作品と共に登場。

公開で審査・賞を決定。

当協会のCM合同研究会の役員メンバー等で構成される1次選考のあと、最終審査委員会を組織し、HaHaHaグランプリを含めた各賞を、公開?のもと決定・表彰します。
今年も、茂木健一郎審査員長以下、気鋭の審査員チームを結成予定。あなたの作品を、あの人に、みんなの目の前で批評してもらえる!褒めてもらえる!これは嬉しい!

賞を決めて終わりじゃない。
クリエーターのジャンル横断交流の場へ。

新しいチャレンジの芽や次代を担ってくれる若手を大阪から育てたい。
そんな思いで授賞式4年前までは“パーティ”を開催。2025年はどうなるのか!
それも考えながらリニューアル!

「大阪からしか応募できない」?違います!

応募者の勤務地、在住エリアは問いません。
ひょっとしたら、沖縄や北海道からの作品が大阪の地でグランプリを獲得するかも。
それもまた面白いではありませんか。

応募までが、クリエーティブ。

あらゆる動画・音声コンテンツが対象です。作品ジャンルは自由ですが、みなさんには応募フォーマットに書いていただくことがあります。
それは「そのコンテンツが世の中のどんな課題を解決したのか」そして「この作品がなぜ大阪MADEといえるのか」の2つ。
え?それってやっぱり、大阪で制作したものじゃなきゃダメってこと?いえいえ、これは、その応募作のクリエーティビティは“大阪”とどう関係するのか、ということ。
ここだけの話、「作者の祖先が大阪人で」…みたいなロジックもOK。
事務局がおもわず、ニヤリとするようなこじつけ…もとい、クリエーティブを考えてみてください。

応募料無料!
HaHaHaらしい賞金でます!

賞のカテゴリーが増えればそれだけ運営料も増え、応募料に跳ね返ります。
世の中値上ラッシュ!その点HaHaHaは、応募者に優しい応募料無料。
さらに、賞金もでます。ほかの賞とは違います!HaHaHaらしい額面。もちろん名誉付き!

表彰内容

HaHaHaグランプリ 1点
賞金8,888円 + トロフィー(又は賞状)
※下記賞より選抜
Ha賞 1点
賞金888円 + トロフィー(又は賞状)
HaHa賞 1点
賞金888円 + トロフィー(又は賞状)
HaHaHa賞 1点
賞金888円 + トロフィー(又は賞状)

結果公表

公開最終審査にて決定ののち、当協会ホームページで公表します。

エントリー

無料

第6回 HaHaHa Osaka Creativity Awards 2023
募集要項

応募資格
応募者の勤務地、在住エリアは問いません。但し、作品には何らかの"大阪MADE"要素(*応募作品についてを参照)が必要です。
対象期間
2022年9月1日~2023年8月31日までに公開された、全ての音声・動画コンテンツ
応募作品について
全ての動画・音声コンテンツが対象ですが、“世の中にある何らかの課題を解決したもの”を対象とします。(何を解決したか?は、あなたのプレゼン次第です。応募シートに思いのたけをぶつけてみてください。)広告・販促物、PV、番組、映画、音声アナウンス等ジャンルは問いません。超長尺コンテンツの応募ももちろん可能ですが、その場合5分程度に再編集したものや、ポイントをアピールしたプレゼンビデオを併せてご提出いただいても結構です。
*3分以上のシリーズ作品や長尺作品がファイナリストに選考された場合、最終審査会演出の都合上、3分以内に再編集をお願いいたします。

作品については何らかの大阪MADE要素が必要です。何をもって大阪MADEといえるのか、その理由もエントリー用紙の大阪MADEアピール欄にご記入ください。(大阪生まれのコメディアンに影響を受けた…とか。“こじつけ”も大歓迎!)
これらも審査の対象となります。皆様のクリエーティビティーをぜひここでも発揮してください!
応募部門について
部門は特にありません。審査によってHa賞(ハッとした)、HaHa賞(ハハーと唸った)、HaHaHa賞(ハハハと笑った)各部門賞を選考いたします。ふるってご参加ください。
更に各部門の受賞者の中からグランプリが選ばれます。
応募締切
2023年10月26日(木)
応募料
無料
作品送付先
データで下記の両方のアドレスへお送りください。
公益社団法人 大阪広告協会 oaa@osaka-ad.or.jp
株式会社IMAGICA Lab.(山本) hahaha@imagicalab.co.jp
*申し込みはデータ送付のみといたします。
*メール送付時のタイトルは「第6回HaHaHa 応募 氏名」でお願いします。
選考委員
最終審査員長
茂木健一郎さん(予定)

最終審査員
西田二郎さん(予定)
中治信博さん(予定)
応募素材

・ラジオCM:完尺データ(WAVEファイル)

・テレビCM/WebCM/PV/映画等の映像コンテンツ:完尺データ
 (HDサイズProRes or QuickTime H.264)

・上記データをストレージサービス等を利用し、送付願います。
 (ストレージサービスのセキュリティー面等はご自身でご判断願います)
※送付の際は1作品毎にフォルダに入れる等、分かり易いようにご配慮願います。 ※応募作品(審査対象作品)以外は入れないようにお願いします。
※ファイル名は原則アルファベットでのネーミングをお願いします。
※上記完尺データでの応募が困難な場合は一般的なDVDビデオ(音楽CD)
 でも結構です。
※長尺作品でアップロード困難等の場合、お問い合わせください。
※その他のファイル形式や応募形態はお問い合わせください。
※応募素材は返却致しません。

応募用紙
1作品につき1枚添付してください。(シリーズは1作品とみなします)
① 世の中のどんな課題を解決しようとしたのか
② この作品がなぜ大阪MADEといえるのか
も必ず記入してください。
表彰内容
HaHaHaグランプリ1点
賞金8,888円+トロフィー(又は賞状)
Ha賞 1点
賞金888円+トロフィー(又は賞状)
HaHa賞 1点
賞金888円+トロフィー(又は賞状)
HaHaHa賞 1点
賞金888円+トロフィー(又は賞状)
審査方法、
審査会及び結果発表
最終審査会は、2024年2月14日(水)
大阪なんば味園ユニバース 14:00〜16:00(予定)
入場券は現在発売中。申し込み締め切りは2月13日(火)午前11時まで発売。
それ以降は当日、会場にて販売。(2,000円/枚)
主催
公益社団法人 大阪広告協会 CM合同研究会
協賛
一般社団法人 日本アドコンテンツ制作協会(JAC) 関西支部
一般社団法人 大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会
協力
株式会社IMAGICA Lab.

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