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謹賀新年

2026年 年頭所感

大阪から未来へ

理事長 ロート製薬株式会社 代表取締役会長
山田 邦雄

新年、明けましておめでとうございます。
皆様にとって、健やかで希望に満ちた一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
昨年も多大なるご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

大阪・関西万博は多くの方々のご尽力により、無事に開催・運営され、世界中からの注目と共感を集めました。「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、2,500万人を超える来場がございました。国内外の多様な知恵と技術が結集し、未来への希望を共有する場となったことは、私たち大阪・関西にとって大きな誇りであり、歴史的な成果であったと感じております。

2026年を迎えたいま、私たちは「アフター万博」という新たな成長フェーズに立っています。万博を契機として育まれたネットワークや価値観を、大阪・関西の持続的な発展へとつなげていくことが求められています。豊かさと活力を兼ね備えた地域モデルとして、東京一極集中からの脱却を図り、この国全体の成長を牽引するロールモデルとなること。その可能性と責任を、私たちは強く意識していきたいと考えております。

2026年以降も、大阪・関西では未来志向の都市づくりが加速します。夢洲、ミナミやヒガシエリアといった地域の開発は、国際交流・ビジネス・観光・イノベーションが融合する次世代都市モデルとして、持続可能で強靭なまちづくりを目指す壮大な構想です。
そのハードを活用し、大阪・関西の磁力を高め、日本全体に勢いを波及させる原動力となるためには、「人」と「物語」の創出が鍵となります。私たち自身が、大阪・関西の文化的な厚みや人間味、そして挑戦する精神を国内外の人々と共有し、共感の輪をさらに広げていく役割を担ってまいりましょう。

大阪広告協会は、広告・広報の力を通じて、人と人をつなぐ存在として、皆様とともに歩みを進めてまいります。
創造性と実装力を兼ね備えた人材の育成、ナレッジの循環、そして信頼を育むコミュニケーションの設計を通じて、次なる挑戦へと力強く踏み出していく所存でございます。
また、2027年に迎える創立80周年につきましても、ご協力を賜りながら、記念事業の準備を進めてまいります。

本年も、皆さまのご支援とご参画を心よりお願い申し上げます。

アフター万博、
大阪は止まらない。

副理事長 朝日放送テレビ株式会社 代表取締役会長
山本 晋也

新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様にとって、素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
惜しまれながら閉会した大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、日本中、世界中から2500万人を超える多くの来場者を迎え、来るべき未来社会の姿を世界中に発信する場として大きな成功を収めました。私たちにとって、この万博の成功は大きな誇りであり、国際的な舞台で大阪の魅力を伝える素晴らしい機会にもなりました。

さて、今年は、「万博」という祭りが終わり、次の時代につないでいく重要な年になります。この万博で得た経験、ネットワーク、発信力をレガシーとして、一過性のものとせず、観光・文化・産業などの様々な分野で持続的な成長へとつなげることが求められています。
さらに、2030年には、万博で賑わった夢洲にこれまで日本にはなかった統合型リゾート(IR)の開業も予定されています。世界中から観光客やビジネス客が訪れる新たな拠点の誕生で、大阪の国際的な存在感は一層高まることになるでしょう。
このように、今後、万博からIR、そしてその先へと、大阪は絶えず進化し続けることで、魅力ある街づくりなどのハード面に留まらず、日本全体にその大阪らしい「共創力」を伝播させることが出来るはずです。

私たち、大阪広告協会は、広告宣伝活動に従事される協会員の皆様と共に、その「共創力」への歩みを広告の力で後押しし、世界に誇れる大阪の未来づくりの一翼を担えるように努めてまいります。
本年も、「アフター万博、大阪は止まらない。」の精神で、皆様と共に歩んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大阪・関西発・世界を
もっと面白く

副理事長 dentsu Japan 執行役員 関西代表
鹿毛 輝雅

新春を迎え、謹んでご挨拶申し上げます。

昨年、大阪・関西万博が盛大に開催され、世界中から多くの多様な方々を迎えることができました。万博は、リアルな“場”の力を再認識できました。

市民・行政・経済界・学術界が一丸となり、関西だけでなく日本の魅力と未来の可能性を国内外に発信でき、また真の共創の場として大きな役割を果たしたと思います。改めて広告・コミュニケーションの果たす役割の大きさ、可能性も実感できました。

万博で培われたノウハウやネットワークは、今後の関西発の新たな産業・観光・都市開発、そしてDXやAI、コンテンツの海外展開など、さまざまな分野で活かされていくことでしょう。私たちも、これまで以上に多様なステークホルダーと連携し、地域の成長とイノベーション創出に貢献してまいります。

万博の最大のレガシーは「都市の評判」「都市の自信」「醸成されたシビックプライド」であり、これを次世代へと継承し、持続的な地域成長モデルの構築を目指すことが重要です。広告・コミュニケーションの力で、関西の魅力をさらに高め、世界に発信していきたいと思います。

本年も、皆様とともに新たな価値創造に挑戦し、関西の未来を切り拓いていきましょう。

2026年 謹賀新年

  • 江崎グリコ株式会社
  • 大阪ガス株式会社
  • サントリーホールディングス株式会社
  • 塩野義製薬株式会社
  • Sky株式会社
  • 積水ハウス株式会社
  • 大和ハウス工業株式会社
  • 西日本旅客鉄道株式会社
  • Panasonic
  • 吉本興業ホールディングス株式会社
  • ロート製薬株式会社
  • 株式会社朝日新聞社
  • 産經新聞社大阪本社
  • 株式会社中日新聞社
  • 毎日新聞社営業総本部
  • 読売新聞大阪本社
  • 朝日放送テレビ株式会社
  • FM802FMcocolo
  • 株式会社TBSテレビ
  • 株式会社毎日放送
  • 朝日電装株式会社
  • 株式会社大阪朝日広告社
  • 株式会社ジェイアール東日本企画
  • 株式会社新広社
  • 株式会社大広
  • 株式会社博報堂関西支社
  • 株式会社大阪宣伝研究所 代表取締役社長 中川 佳英子
  • 株式会社サピエント 大阪支社 支社長 下辺 洋子
  • 株式会社GOSH
  • 株式会社YBS
  • 株式会社クレール
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