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2026.06.03
新着情報

第69回「大阪広告協会賞」及び 第59回「やってみなはれ佐治敬三賞」贈賞式

2026年5月28日(木)リーガロイヤルホテル山楽の間において、
令和7年度の第69回「大阪広告協会賞」と第59回「やってみなはれ佐治敬三賞」の贈賞式を行いました。

★ 第69回(令和7年度)大阪広告協会賞
【受賞者】株式会社ACNグループ

(受賞理由)
俳優の向井理氏を起用したCMシリーズを中心に、継続的かつ質の高い広告展開を維持してこられました。 特に「ACN EXPO EKIDEN 2025」では、放送局(ABCテレビ)と連携し、従来のCM 映像に中継映像と静止画広告を連動させた先駆的な手法である「トリプルスクリーンCM」等の革新的な広告手法を採用し、全国へ生中継されました。この試みは視聴者に新たなスポーツ観戦体験を提供するとともに、スポーツコンテンツを通じた「社会貢献」と「広告活動」を高度に融合させ、大阪・関西万博に向けた熱量を最大化させる機運醸成を牽引しました。また関西発のACNチャンピオンシップゴルフトーナメントの主催、地域においては なんばエリアの大型OOHを強化するなど、大阪の街づくりに直結する屋外広告も展開されました。「大阪発のリーダー的企業」として大阪の広告界をリードし、新たな領域への拡大を続けるそのソリューション力は、今年の大阪広告協会賞にふさわしいものとして、
ここに第69回大阪広告協会賞をお贈りします。

★ 第69回(令和7年度)大阪広告協会賞 特別賞
【受賞者】公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会

(受賞理由)
新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、ならびにデジタルのメディアミックスにより、大阪発の情報発信力を最大化し、極めて高い実績を上げられました。
公式キャラクター「ミャクミャク」の活用や、銀シャリのお二人やHIKAKIN氏、SEIKIN氏を起用したCM等において、既存の枠にとらわれない手法を展開し、特に若年層への深い浸透を図られました。また、コブクロのお二人によるオフィシャルテーマソングは、幅広い世代を巻き込むコミュニケーション活動へと発展。さらにSNS分析やAIを活用したPR戦略により、ポジティブな機運の劇的な醸成を実現されました。
世界中から英知を結集して未来社会のデザインを描き、2025年の大阪を象徴するその情報発信力と実行力は、「いのちの輝き」を世界に届け、「都市の価値向上」と「広告文化の発展」に多大な貢献をされました。その功績は特別賞にふさわしいものとして、ここに推挙いたします。

★ 第59回(令和7年度)やってみなはれ佐治敬三賞
【受賞者】金瀬 侑也 氏 (かなせ ゆうや) 氏 
(株式会社ADKクリエイティブ・ワン エリアソリューション局 コミュニケーションディレクター)

(受賞対象作品)
佐賀県 ゴジラ対(つい)サガ-ほぼ同じかたちということで、かたち観光大使爆誕-(WEBムービー等)
関西電力送配電 ウルトラ怪獣鉄塔へ行く(WEBムービー等)
Vocalbeats クロちゃんフィルター(アプリ開発/SNSキャンペーン)
関西電力 ファンでんギネス世界記録™に挑戦(コミュニティ活性化/会員獲得企画)
創味食品 ハコネーゼで箱根いこーぜキャンペーン(アイコン制作/キャンペーン)

(受賞理由)
広告コミュニケーション領域において、多くのオリジナル視点に基づき、卓越したディレクション能力を発揮し、数々の新たな広告手法を切り拓いてこられました。
佐賀県の地形とゴジラのシルエットの相似性に着目し、「異質なもの同士の共通項」を見出す独自の公式を導き出し、自治体プロモーションに新たな息吹を吹き込まれました。関西電力送配電では普段目にしない鉄塔・インフラ整備の枢要(すうよう)性を1通の手紙を起点に、「人と怪獣の相互理解」という主題へと転換。広告主の矜持(きょうじ)と切実なる想いを、温かな世界観をもって見事に表現されました。広告の立ち位置をしっかり堅持しつつ、安定感とユニークな独創性を兼ね備えたその企画の数々は、選考委員の高い評価を受け、未知の領域へ果敢に挑むその姿勢は正に「やってみなはれ」の精神を体現しており、この度の受賞となりました。