2024.3.6（水）14：00-15：30 ＡＤｰＬａｂ委員会オンラインセミナー
　 ～生成AIとマーケティング～
　『AIと人間が創り出す新しい広告コミュニケーション』

■テーマ：～生成AIとマーケティング～
　『AIと人間が創り出す新しい広告コミュニケーション』（仮題）
■ゲストスピーカー：
栗原 聡　氏（慶應義塾大学理工学部教授　人工知能研究者）

■モデレーター：
大森 剛介 氏（AD-LAB委員会委員長/マンダム　執行役員）
■インタビュアー：
北村 昭宏氏（産經新聞 大阪本社 メディア営業局 企画開発部部長）
三田谷　卓郎氏（讀賣テレビ放送　営業局営業部長）
山﨑 浩史 氏（大広デジタルビジネス本部　デジタルビジネス局　大阪プロディースチームチームリーダー）

前半は慶應義塾大学理工学部教授　栗原 聡氏による講演。
生成AIとマーケティングをテーマに、現時点の人工知能で
出来ること、出来ないことを理解し、人工知能活用の未来を予測して、広告コミュニケーション領域での具体的なAI導入事例や、AI導入のためのノウハウをお話していただきます。

後半は大阪広告協会　OSAKA AD-Lab 委員会の大森委員長と各副委員長が登壇し、『AIと人間が創り出す新しい広告コミュニケーション』（仮題）をテーマに栗原 聡 氏に座談会形式（インタビュー）でお伺いします。

広告制作（コピーやデザイン）をAIが作成。テレビ業界ではAIがニュースをまとめAI音声アナウンサーも登場。また栗原氏の研究領域に映画やドラマのシナリオ生成技術を開発中。
そのような中、人がAIに対して親近感や安心感を感じ、人とAIとの間で広告コミュニケーションが構築できるのかを問います。そしてAI知能に「目的」を与えることでAIと人間が創り出す新しい広告文化やコミュニケーションのこれからのヒントを解説頂きます。

多数のご参加をお待ちしております。

多くのご応募頂きましてありがとうございます！

応募受付を終了致しました。